ポケットwifi(WiMAX)3日で10GB制限とは!どれくらい遅い?解除方法は?

ポケットwifi(WiMAX)には、
・通常プラン
・ギガ放題プラン
といった2つのプランがあります。

これらは各プロバイダによって呼び方が変わることもあります。
例えば、通常プランであればフラットプランなどの様に、ですが基本的には『月間7GBまで使える通信容量制限のプラン』と『使い放題のプラン』のこの2つのプランから成り立っています。

WiMAXのポケットwifiの通信制限は、
・月間7GBの通信制限
・3日10GBの通信制限
といった2つの通信制限が存在しています。

ちなみにWiMAXのポケットwifiでハイスピードプラスエリアモードを利用した際にも通信制限が存在しています。※ハイスピードプラスエリアモードを利用した際の通信制限についても後記しています

本ページでは3日10GBの通信制限を中心にまとめています。

※ポケットwifiとは元々イーモバイル(現Y!mobile)のサービス名であり登録商標となります。
しかし、今現在はポケットwifiという言葉自体が世間一般となり、WiMAXもポケットwifiという扱いとなっているのが現状です。
ですので、当サイトでは基本的にはWiMAXもY!mobileもすべて総称してポケットwifiと呼んでいます。
ですが、本ページではY!mobileのポケットwifi、WiMAXのポケットwifiと区別しています。

ポケットwifiの通信容量10GBとは

ポケットwifiを利用する際の通信容量10GBで出来ることと3日で10GBを使う1日あたりを表にまとめました。

UQコミュニケーションズの公式サイトにてさらに詳しく動画視聴時間についての記載がありますのでリンクを飛ばしておきます

通信容量10GBで出来ること

通信容量10GBで出来ることです。

  10GB
WEB(検索・ネットサーフィンetc.)の閲覧 スマホ:約3万ページ
パソコン:約4000ページ
音楽(曲)ダウンロード 約2000曲
YouTube標準画質(360p) 約47時間
YouTube高画質HD(720p) 約13時間

これくらいのことをすることが出来ます。

パソコンでインターネット利用をするよりもスマホで利用する方が通信消費量は少なくなっています。

通信容量3日で10GB(1日あたり)で出来ること

通信容量3日で10GB(1日あたり)で出来ることです。

  1日あたり
WEB(検索・ネットサーフィンetc.)の閲覧 スマホ:約1万ページ
パソコン:約1333ページ
音楽(曲)ダウンロード 約666曲
YouTube標準画質(360p) 約15.6時間
YouTube高画質HD(720p) 約4.3時間

これくらいのことを3日続けてすると3日で10GBの制限にかかるボーダーラインとなります。

YouTubeの動画であれば1日4時間以上視聴しても通信制限にかかりません。

ポケットwifi(WiMAX)の3日で10GB制限とは

WiMAXのポケットwifiのギガ放題という使い放題プランですが、そのほかに無制限プランと呼ばれることもあります。
が、厳密に言うと無制限ではなく3日で10GB制限という通信制限があります

3日で10GB制限はインターネットヘビーユーザーでない限りは気にする必要はほぼありません。
※ですがWiMAXを自宅回線として1人ではなく2人、3人、と家族で利用していると多少気にする必要があります。

インターネットヘビーユーザーとはひたすら(1日8時間以上)動画配信サービスを利用する、ひたすらオンラインゲームをプレイするユーザーのことです。

通信速度制限がかかる時間は18時~翌2時

3日で10GB制限とは直近3日間の合計利用通信容量が10GBを超えると翌日に速度制限がかかるという制限のことです。

速度制限がかかる時間帯は翌日の18時~翌2時までの8時間となります。
いわゆる一般的にインターネットの利用者が増えるといわれる時間帯です。

とはいえ、逆に言えば速度制限はこの8時間のみとなります。
ですから、朝、昼などの時間帯は全然WiMAXを使うことが可能ですので、この時間しかインターネットを利用しないユーザーにとってはどれだけWiMAXを使っていて、本来速度制限にかかる容量を利用していたとしても一切問題の話にもなります。

通信制限にかかると1Mbps程度の速度になる

3日で10GBの通信制限にかかると通信速度は1Mbps程度の速度となります。

とはいえ、1Mbps程度の通信速度が出ていれば一般的なインターネット利用を行う際に大して支障はないと思います。

検索エンジンを利用しての検索&ネットサーフィンやネットショッピング、またSNSやスマホアプリ、などなど普通に利用することが可能な通信速度です。

実際に私自身も試してみたのですが、上記のことはすべて問題なく出来ましたし、動画配信サービスの中でもユーチューブであれば画質は粗くなりますが見ることは可能でした。

一般的にも1Mbps程度の通信速度が出ていればインターネットは利用出来る速度といわれています。

通信制限の解除方法は8時間経過するのを待つのみ

この8時間を超えると自動的に速度制限は解除されます。
逆に通信制限を解除する方法はこれ以外にありません。

つまり通信制限の会場方法は『8時間が経過するのただただ待つのみ』となります。

ですので3日で10GB制限はWiMAXを利用してインターネットの使い過ぎによるちょっとしたペナルティと考えてもらえればほぼ間違いはないかと思います。

通信制限を解除する為に何かの手続きが必要になるということはありません。

ハイスピードプラスエリアモード(au 4G LTE)に要注意

WiMAXのポケットwifiにはハイスピードモードとハイスピードプラスエリアモードという2種類の通信モードがあります。

ハイスピードモードとはWiMAXを利用してインターネットを使うモードとなります。
・通常プラン
・ギガ放題プラン
で利用するWiMAXがこれにあたります。

ハイスピードプラスエリアモードとはau 4G LTEを利用してインターネットを使うことが出来るモードとなります。

ハイスピードプラスエリアモードはハイスピードモードと比較すると通信速度、エリア、などが広くなっており、文字通りプラスエリアといった形ですが、その恩恵を受けるデメリットとして7GBという制限があるというところです。

ギガ放題プランも通信制限がかかる

このau 4G LTEを利用するハイスピードプラスエリアモードを使う際に注意が必要です。

WiMAXのポケットwifiの契約の際にギガ放題プランを選択・利用していてもハイスピードプラスエリアモードを使って7GBの通信容量を超えると、同時にハイスピードモード(WiMAX)でも通信制限がかかってしまうというところです。

つまりハイスピードプラスエリアモードの普段使いには十分に注意が必要になるということです。

この通信制限は3日で10GB制限でかかる速度制限1Mbpsではなく、超低速となる128Mbpsという速度制限となり、月末で解除されない通信制限がかかってしまいます。

この通信制限についても解除方法は待つのみとなります。
月末までとなるので3日10GBと比較するとかなりキツくなります。
しかも通信速度は128Mbpsとなるのでこの速度はインターネットの利用は諦めるレベルです。

au 4G LTEの利用状況はモバイルwifiルーター端末にて確認することが出来ます。

ちなみにポケットwifiの中でもハイスピードプラスエリアモードが使えるモバイルwifiルーターは限られています。

まとめ

WiMAXのポケットwifiを使っていて、そもそもですが3日で10GBの通信容量を利用するというのは一般的に考えてなかなかありません。

強いて言うなら、
・(4Kなど)高画質の動画視聴
・大きなデータのダウンロード
などに気をつけておくくらいです。

ですから、ギガ放題の使い放題プランが無制限と呼ばれる理由にもなっているのです。

ほか、3日で10GBの通信制限を受けない為に意識しておくこととしては、もしハイスピードプラスエリアモードを利用した際には必ずその後ハイスピードモードに戻しておくということです。

ちなみに2017年2月2日から3日で3GB制限改め3日で10GB制限に改変されました。

一見すると緩和された様にも思いますが、3日で3GB制限では制限中の通信速度は6Mbps程度と有って無い様な速度制限でした。
が、3日で10GB制限になってからは制限中の通信速度は1Mbps程度となり、以前(3日で3GB制限)と比較するとインターネットの使い方によっては少し厳しくなっています。
※しかし、3日で3GB制限以前は速度制限にかかると有無も言わさず128Kbps程度の超低速となっていましたのでかなり緩くなっているので企業努力も見られます。

とはいえ、1Mbps程度の通信速度が出ていれば、ネットサーフィンやスマホアプリの利用などなど一般的なインターネットの利用には支障はありません。

ですので、先述した様に3日で10GB制限についてはインターネットヘビーユーザーでない限りは気にする必要もありませんし、おそらく3日で10GB制限の通信速度制限にもかからないはずです。

3日で10GB制限に頻繁にかかるという場合は自宅でのインターネット利用に固定回線の併用も検討するのが良いかと思います。
・ソフトバンク光
・au光
・ドコモ光
など3大キャリアを含め、光回線も月額料金5,000円ほどで利用できる安いサービスも増えてきています。

外出先メインでポケットwifiを利用していればおそらく3日で10GBの通信制限にはかかることはほぼほぼないでしょう。

もちろん、仕事で出張が多いなどといった環境や状況にもよるところはあるかと思いますが。

ポケットwifiルーター端末で通信容量を確認する

ポケットwifiルーター端末にて、
・直近3日でどれくらいの通信容量を利用したか?
・月間どれくらい通信容量を利用しているか?
というのも簡単に確認出来る様なっています。

通信利用容量が気になったらチェックをするというのも通信制限対策として有効でしょう。

WXシリーズではポケットwifiルーター端末から通信利用容量の確認が出来ないものもありますので、その場合はクイック設定WEBから設定をする必要があります。

WiMAXのポケットwifiの通信制限は緩い

ポケットwifi全ての中でもWiMAXを利用するポケットwifiは速度制限についてかなり緩いとされています。

3大キャリアにはWiMAXのポケットwifiの様なギガ放題といった使い放題(無制限)プランはありません。

そもそもau/softbank/docomoなどのキャリアで契約するポケットwifiは基本的におすすめしていません。

LTE系のポケットwifiではオプションで付けることが出来るアドバンスモードというものがありますが、エリアや料金等を比較しても圧倒的にWiMAXのポケットwifiが圧倒しています。

ポケットwifiのアドバンスモードとは?対応機種~エリア・速度制限徹底解説!

また、アドバンスモードにも3日で10GB制限があり、通信制限にかかると1Mbps程度の速度となる同条件となっています。

速度制限という制限という文字があるとなんとなくそっちに目が行きがちですが、そもそもポケットwifiで無制限で利用できるプランがあるというのは非常に素晴らしいことなのです。

ですので無制限でポケットwifiを利用したいということならWiMAXのポケットwifiがおすすめです。

WiMAXのポケットwifiを契約するならGMOとくとくBBの、
・キャッシュバックキャンペーン
・月額割引キャンペーン
などを利用するのがおすすめです。

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東証一部上場企業のGMOが運営している業界最安級の料金プランWiMAXポケットwifiとなります。

月ごとに展開されるキャンペーンを利用することでさらにお得に契約申し込みをすることも可能となっています。

そんなキャンペーンの中でもキャッシュバックは高額となっており選ばれる大きな理由のひとつです。

ネクストモバイル(NEXTmobile)

ネクストモバイル(NEXTmobile)はソフトバンクの回線を利用したポケットwifiです。

WiMAXの電波が、

・届かない
・繋がりにくい

といった環境の場合におすすめのポケットwifiとなっています。

WiMAXのギガ放題といった使い放題プランはないもののWiMAXにない3日間の制限のないところで勝っています。

カシモWiMAX

カシモWiMAXは最安級の料金プランを展開するWiMAXサービスとなります。

最安級であり最安値という言い方をしない理由には、常に1、2位を争っているプロバイダーとなるからです。
※1、2位を争っているプロバイダーはGMOです

最安級の料金プランも大きなメリットですが、ほかにも解約の手間がかからないプロバイダーということでも人気となっています

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